漸の会
2008年02月22日 (金) | 編集 |
琵琶奏者、狂言師、ミュージシャン、日本舞踊、落語家等の方が参加する集いに
ゲストとして招いていただきました。
『漸の会』という古典芸能を中心にその独特の文化を解明していく異業種勉強会です。

古典では枯れた芸などと言って年季の入った方の芸を表現することがありますが、その本質は何なのか。
演者というよりは評論や研究よりのテーマも多く興味のそそられる集まりです。

今回はバトンについての紹介と動きや筋肉の使い方等の討論をしました。
日舞や狂言などでは扇を使ったりしますが、あくまで小道具。
手具(の操作)がメインになるのが大きく異なるため新鮮だったようです。

「バトンと人間のコラボレーション」
「回転が人を酔わせる」
といった観点が面白いなと思いました。

ドラマーの方のお話ですが、ドラムは回転運動なんだそうです。
橈骨と尺骨の関係からなぜ小指側が軸になるのかといった説明や、
重心位置として有名な臍下丹田は日本だけのものである。
といったお話を聞きながら
『あ、こんなところに(もちろん良い意味で)変態がいた
と一人にやけておりました。

いままでにバトンの操作について内的な話を聞いたことがありません。
興味のある方は是非私とお話しましょう♪
思いつくのはバトンを握るとき(キャッチやフリップ等)とコンタクト等でのつなぎのときでは使う筋肉(指)が違うのではないかと思っています。
前者が小指側、後者が親指と人差し指側ではないかと思うのですが。。。
テーマ:勉強
ジャンル:学問・文化・芸術
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